「ドラえもんの科学みらい展」へ

大阪のスーパーコミックシティに参加した帰り、新梅田シティでやっている「ドラえもんの科学みらい展」へ。
http://www.doraemon-miraiten.jp/

ただし、5時で終了してしまうので、会場には入れず、グッズ売場のみ。


パンフは、毛利さんはじめ多くの人のインタビューなど掲載され、ちゃんと本として成立した良い読み物。

新梅田シティは20年ぐらい前にカードダスのイベントで一度来たような気がするが、こんなに遠かったっけ?と思うほど駅からかなりの距離があった。しかし、行きは遠回りしたが、帰りに貨物駅の下を通る歩道を発見。ヤラレタ!

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一方Fミュージアムでは内覧会があったようですが、ギガジンからは克明なニュース
SF(すこしふしぎ)を詰め込んだ川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
http://gigazine.net/news/20110822_fujiko_f_fujiko_museum_bus/
藤子・F・不二雄のデスクを再現、膨大な資料にまぎれて恐竜の化石も
http://gigazine.net/news/20110822_desk_fujiko_f_fujio_museum/
ドラえもん」「エスパー魔美」など藤子・F・不二雄の肉筆カラー原画展示
http://gigazine.net/news/20110822_1fc_fujiko_f_fujio_museum/
「きこりの泉」からきれいなジャイアンが出現するムービー
http://gigazine.net/news/20110822_beautiful_gian_fujiko_f_fujio_museum/
 ※きれいなジャイアンの声は毎週某深夜アニメで聞けるとか
ピー助と遊ぶドラえもんのび太や空き地の土管、どこでもドアを再現
http://gigazine.net/news/20110822_3f_fujiko_f_fujio_museum/
ドラえもんの生原稿や立体化したコロ助などファン垂涎の展示物いろいろ
http://gigazine.net/news/20110822_1fn_fujiko_f_fujio_museum/
フレンチトーストになった「アンキパン」やジャイアン顔のカツ丼、ドリアもん
http://gigazine.net/news/20110823_cafe_fujiko_f_fujio_museum/
藤子不二雄マンガの第1話を生原稿で読める贅沢過ぎる展示室
http://gigazine.net/news/20110823_2fn_fujiko_f_fujio_museum/
細かい部分まで凝りに凝った藤子・F・不二雄ミュージアムの写真いろいろ
http://gigazine.net/news/20110823_other_fujiko_f_fujio_museum/


これからあらゆる媒体で大規模な宣伝が展開されるでしょうから、油断できません。