もうサクサク行こう。
【STORY】
ロケットくん打ち切り。みんなで河口湖へ。
【見どころ】
●木下恵介監督の画面の四方をボカすというのはA先生が多用する星空バックの元ネタか?
●「まんが道」はフィクションとして事実からかなり変更があるが、F先生死去に伴い描かれた「〈特別編〉さらば 友よ」では劇画調で史実としてのまんが人生が描かれている。
【劇中作】
ロケットくん
【人物】
園山俊二、芳賀まさお(回想)
【映画等】
ひょうたんすずめ(制作中)、野菊の墓(小説)、野菊の如き君なりき(紹介)
【巻末収録】
ロケットくん(フルカラー)