ポコニャン 下 希望コミックス57 潮出版社('78.12.20発行)

【キャラ】
●ヒヒ山の母ちゃん(P6)
●おじいちゃん(P64)


【みどころ】
●「上」と同時発行?
●置き手紙(P37)「ぼくならひとりでも生きていけるから」の一文が泣かせる。
ポコニャンは超能力を使う。そして、部屋を出て行ったと思ったら、どこからともなく便利な道具を持ってくる。それは一体、どこからどうやって持ってくるのだろうか? いや、それは持ってくるのではない。
(゚Д゚)実は、あのパンツから出してるんだよ! ΩΩΩ<ナ・ナンダッテー!!
四次元ポケットから出すなら可愛げがあるが、さすがにパンツともなると人前では都合が悪い。ま、真偽はともかくとして、ポコニャンは5年前に拾われた時点で、既にパンツ(ズボン)をはいている点が気になる。
●道具をただ持ってくるだけでなく、タイムマシンを一から作る科学的知識も!やはり色んな道具も自作か。四次元パンツぐらい作るのも訳ないだろう。


【巻末収録】
●ベラボー(巻末というか、1/3がベラボー。余った時はとりあえずベラボー?)