川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム その2 オブジェ編

開館時間前だが、既に入場は始まっている模様。
少しづつ入口の小部屋に入れて、おはなしデンワ(全員に渡される音声ガイド)の説明などを受ける。これはサクサクさばかないといけないわけだ。1日に何十回も同じ説明を繰り返すお兄さん、ご苦労様です。

入場後はセオリー通りに、まずは(後回しにすると待ち時間が大変だという)カフェへ。14番で20分待ち。ばら苑でまったりせずにさっさと来ればよかったか。
とりあえず待ち時間の間に外のオブジェを見にいくことに。



ピー助はなかなかの迫力。


ウマタケが量産されてることを改めて思い知らされるとは!


今日は雲行きが怪しい上に霧まで出てると思ったら、ここがヘビースモーカーズフォレストだったんですね!


そしてピリミーでもあったんですね!



2ヶ月経ったが、綺麗に保たれてる。雨ざらしで、子供にもペタペタ触られるのに。

そうこうしている内に、カフェの順番が迫ってきた。
(呼ばれた時にその場にいないと入れてもらえないので要注意)

つづく